懐かしいな。大学4年の時、弾いたっけ。 お!フルートは24金だね。
予想通り
予想通り70年談話は、全く中身の無い薄っぺらなものであった。賢い子供ならば、こんな5W1Hのない無責任な文章を公式見解とする日本の大人達に失望していることであろう。この無責任さが、今日の原発や新国立競技場といった諸問題の無責任さに共通しているのである。誰も責任を取らないという点では戦後70年本質は何も変わっていない。沖縄にいたっては戦後は、まだ終わっていない。
そしてようやくアホノミクスの化けの皮が剥がれつつある。東芝の不正会計は完全な粉飾決算であり、オリンパスや一昔前ではエンロンやワールドコムと同じである。上場大手の中には、東芝以外にも多かれ少なかれ数字に下駄を履かせているところはあるのではないだろうか。日経平均も実力は、1万7千円がいいところ。財務省OBが酒の席で、日本もいずれジンバブエ並みになると、冗談とは言え、背筋が寒くなる発言をして、最近になってゴールドを買い増ししている様子。中国は、ほっといても自壊していく。マーケットのルールを国が勝手に捻じ曲げるところは、世界の誰もが相手にしない。W・ディズニー株が暴落している。アメリカもそろそろじゃないか。
記録的猛暑
8月に入って、全国各地、連続猛暑日更新。高温により会社の車両2台が調子悪くなった。電子部品(センサー等)の不良が主な原因のようである。戦後70年ということで、各メディアも8月に入って特番が組まれているが、いっそのこと、8月は戦争反省月間として、6日から15日まで、仕事は止めて国民は真摯にあの悲惨な戦争に向合う時間を作ることが大事であろう。この暑さでは、仕事をしても事故やミスのリスクが増大し、たいして利益も生まなければ、図書館に篭って勉強でもしたほうが良かろう。私個人は8月は極力仕事は入れない。
新国立競技場の計画見直しは、少しホッとしたが、安藤の無責任な会見には呆れた。アイデアのコンペでは、小学生の夏休みの宿題程度か。振り回されて掛かった経費の金額だけでも、国民は呆れたであろう。とどめは、森のお粗末の「たった2000億円」発言。まだまだ利権に与ろうというのか、とっとと地元へ帰ってドラック狂で死んだバカ息子の墓参りにでも行っておとなしくしていて欲しい。今日はこれから晋三の70年談話であるが、他人に頼まず自分の言葉で話して欲しいものである。
安保法案
とうとう与党は単独で採決を強行した。各メディアも今日になって全国各地の市民運動の様子を一斉に報道した。このまま参院も通過するだろう。時既に遅し。相変わらず、辻元清美嬢は、いい味出していた。それにしても自民党を大勝させたツケが大きすぎる。ここへ至る伏線として、マニュフェストを全てひっくり返した民主党に大きな責任がある。その反動の自民党大勝だからだ。この教訓を国民は忘れてはならない。大型台風接近中、明日から一転して全国的に大雨か。充分注意しよう。
真夏日
連日の猛暑に御年寄りが亡くなるニュース、気をつけたい。先月の沖縄慰霊の日での翁長知事のスピーチでは、ところどころ拍手で盛り上がり、高校生の詩の朗読では、場内からは掛け声や拍手と、聞いている私も感動した。TBSの報道特集では、現場に居た金平さんも感動したと話している。続く安倍総理のスピーチでは、「安倍帰れ」コールの野次が飛び、それを反映するかのような例年に無い警備体制であった。NHK・民法各局も、この場面をニュースでは取り上げていない。相変わらず、晋三に遠慮している。戦争法案阻止に向けて、全国各地で市民運動が盛り上がっている様子の記事は、やはり東京新聞くらいである。
先月の半ばくらいであったろうか、現場仕事で作業していたところ、地元選出の大西アホ某が、車から拡声器で「法案を是非通しましょう・・・・・。」と叫びながら走っていった。それからして、例の百田某の勉強会での発言、身内から2度も御叱りを受ける始末。成蹊卒の安倍ちゃんに対し、国学院卒の大西バカ男、やはり偏差値に表れている。私の地元も東京では偏差値が低い方である。
今月に入りギリシャ問題で世界は、右往左往。先週末念の為、半年分の生活費のキャッシュを引出しておいた。リーマンショックの時、ファニーメイ・フレディーマックの債権を日本で一番多くもっていたのが、農林中金そして2番目が三菱東京、日本だってATMの引出制限あってもおかしくない。ギリシャ債権もドイツ銀行が一番持っているから、チプラスも読んでいる。日本の不動産も都心以外は、売り一色。暑さと平和ボケで足元をすくわれないようにしよう。
久しぶりの八重洲
久しぶりに八重洲に出かけた。瀟洒なカーテンウォールのオフィスビルが並び、駅ナカの店舗は一見華やか、人通りは多く混雑しているものの、店に金を落としている雰囲気は感じられない。外で昼食をとる時は、千円前後のランチ寿司が無難なので、探しては見るものの、案内板にはあるが慣れていないので、たどり着けない。結局、地下街の安い蕎麦屋に入るが、サラリーマンで押すな押すな。隣のラーメン屋も行列。かっこつけたOL達も内装はきれいであるが、ファーストフードに毛が生えたような店に行列を作っていた。衣装代と化粧品代には掛けるが、飯代はそんなものか。これじゃ、すぐ老けるはなあ。アベノミクスは何処吹く風。よく見れば金は回っておらんよ。メーカーのセミナー開始前でドトールで時間をつぶすが、スーツは着ているものの仕事をしているふりをしている人達で満席。やはり、これからの働き方は、製造業以外は、派遣か、フルコミしかなくなるような気がするし、経営側からすれば、それが当然のように思う。
沖縄戦展 浅草公会堂
マイナンバー
新国立競技場
下村大臣が、舛添知事にオリンピックに間に合わないから、屋根は付けないで開催する、そして東京都に500億円出してくれとのニュースには、呆れて話にもならない。ある程度の人は、皆予想していたと思うが、日本の施工技術が優れていても、あんな大きなスパンの曲線の屋根が限られた予算と期間で簡単にできるはずも無く、非常に問題視されていたはずだ。私が学生だった25年以上前から、ザハ・ハディトは国際コンペでは勝ち抜くが、設計上実現した作品は、数件しかない。こうなる事は、わかっっていた。選んだ審査員もアホばかりだが、強引に進めた運営側もtotoビックの合法賭博主催者だから、能天気なのだろう。原発同様誰も責任は取らないよ舛添知事。
トランス脂肪酸(ビジネスジャーナル転載)
日本では、マスメディアでトランス脂肪酸の問題はほとんど報じられないため、事の重大さにお気づきでない人が多いのですが、実はいろいろな意味で大変深刻な問題なのであります。
トランス脂肪酸は、マーガリンやショートニングをはじめ、スーパーマーケットや食料品店で販売されているサラダ油などにも含まれている物質です。これらはファストフードでは大量に使われており、安価な飲食店で揚げ物を食べた場合にも間違いなく摂取することになります。
トランス脂肪酸を過剰摂取すると動脈硬化を促進させ、それに伴う心臓疾患や脳血管障害、またアトピー性皮膚炎やアレルギー性鼻炎、気管支ぜんそくなどのアレルギー疾患のリスク要因になると指摘されています。さらに血中の中性脂肪を増やし、肥満や高血圧、そして糖尿病の原因にもなると考えられています。アメリカでは「プラスチック食品」「狂った脂肪」などと呼ばれ、含有量表示が義務付けられており、食品医薬品局(FDA)は摂取規制も行っています。
●厚労省も消費者庁も野放し
日本では厚生労働省が管轄すべき問題だと思いますが、なぜか消費者庁が監督官庁になっています。その上で、「日本人のトランス脂肪酸の一日の平均摂取量は0.9グラム前後であり、健康への影響は少ない」という、まったく現実的ではない理由を述べて、一切の規制をせず野放し状態にしています。
しかし、例えばファストフード店のポテトフライ(Mサイズ)には、4.5グラムのトランス脂肪酸が含まれています。また、大手食品メーカーが販売している、ある人気お菓子1箱の中には、約2グラムのトランス脂肪酸が含まれています。日本で発売されている商品では表示されていませんが、トランス脂肪酸の表示義務がある香港などでは含有量が表示されています。
WHO(世界保健機関)では、消費者のさまざまなリスクを回避するために、トランス脂肪酸を一日の総エネルギー摂取量の1%以下にするように推奨しています。一日の総エネルギー摂取量を1800キロカロリー程度と仮定すると、その1%は18キロカロリー、脂肪は1グラム9キロカロリーといわれていますから、摂取上限は2グラムとなります。つまり、前述のお菓子1箱で、WHOが推奨している一日の摂取限度を超えてしまうのです。
これでも本当に「健康への影響は少ない」といえるのでしょうか。コンビニエンスストアなどで売っている菓子類が含むトランス脂肪酸の量は、このお菓子と大差ないと思われます。ポテトフライを食べた日に、このお菓子を食べ、揚げ物も食べたら、いったい推奨されている摂取限度の何倍のトランス脂肪酸を摂ることになるのか、ちょっと考えてみただけで、その危険度がわかるはずです。
それから、安価なケーキなどに使われている植物性のホイップクリームや、カフェやコーヒー専門店にも置かれているコーヒー用クリームにも、トランス脂肪酸は大量に含まれています。これでも日本人のトランス脂肪酸の摂取量が健康に影響ないレベルだというのであれば、その認識は今すぐ改めるべきです。
●糖尿病の原因にもなる
このような事実があるにもかかわらず、マスメディアがほとんどこの問題を取り上げないのはなぜでしょうか。それは一にかかって、スポンサーへの配慮です。もし、マスメディアが本気でこの問題の解決を迫ったとしたら、最も困るのはパンメーカー、菓子メーカー、ファストフード業界でしょう。それらの企業は、大量のトランス脂肪酸を使って製品をつくっています。そして、そのスポンサーから入る宣伝費はメディアを潤わせています。そのスポンサードが断ち切られたら、単なる収入減どころか存亡の危機とさえなるかもしれません。このようなわけで、マスメディアは切り込めないのです。まさにアンタッチャブルな世界なのです。
マスメディアの姿勢がどうあろうと、私たちは自分の健康を守らなければならないわけですから、自主的に摂取しないようにしましょう。それは誰のためでもありません、自分と大切な自分の家族、そして親しい人たちのためです。このことに気づいていない人がいたら、そっと気づかせてあげてください。数週間後、または数カ月後、場合によっては数年後に、きっと感謝されることになるでしょう。
特に筆者が声を大にして言いたいのは、将来子供を産む若い女性たちや、現在妊娠中、授乳中のお母様たちにも絶対にトランス脂肪酸を摂取しないようにということです。授乳中のお母様がトランス脂肪酸を摂取すれば、母乳の中にトランス脂肪酸が分泌されてしまいます。その母乳を飲んだ赤ちゃんの細胞膜の一部がもし、トランス脂肪酸でつくられてしまうと非常に厄介です。
赤ちゃんだけではなく、大人も、成長期の子供も同様ですが、私たちの細胞膜は脂肪酸でできています。正確にいうと、脂肪酸が代謝されてつくられるリン脂質が中心になって細胞膜が形成されます。本来、その細胞膜は柔軟で細胞の内側と外側で栄養物質と老廃物の出し入れができるようになっています。必要な栄養分を細胞の内側に取り込むために、細胞膜が弾力を持っているのです。
しかし、一部をトランス脂肪酸で形成してしまうと、その弾力が失われ、栄養物質が細胞の内側に取り込めなくなります。栄養物質の代表であるブドウ糖も取り込まれなくなります。すると、その取り込まれなかったブドウ糖は、血液中にダブつくことになります。実は、それが糖尿病の始まりなのです。
●世界的にはトランス脂肪酸を規制する流れ
数年前、米ハーバード大学の医科大学院グループがこのメカニズムを突き止め、アメリカ国内でのトランス脂肪酸の規制につながっていったのです。日本においても、厚生労働省の職員が、そのことを知らないはずはありません。もし知らないとしたら、そのほうが大問題です。これは「省庁の壁」だなどと悠長なことを言っている場合ではありません。厚労省が先頭に立って規制に踏み切るべきだと考えます。規制に踏み切らない理由があるのであれば、それを詳らかにすべきです。さもなくば、トランス脂肪酸を含んだ食品を製造している企業と癒着しているのではないかと、いらぬ疑いをかけられかねません。
もう一つ重大なのは、このトランス脂肪酸を大量に含むマーガリンやショートニングを生産するために必要なパーム油を製造するために、東南アジアの熱帯雨林が無残にも伐採されているということです。マレーシアやインドネシアにある熱帯雨林が、急速にパーム油の原材料であるアブラヤシのプランテーションに替わっています。非常に深刻な自然破壊です。
筆者は基本的に、さまざまな意見があることを歓迎しており、物事をどう捉えようと、どのように解釈しようと自由であると考えています。しかしトランス脂肪酸に関しては、絶対に摂取しないようにすべきと断言します。重ねて申しますと、メーカー側だけに責任があるとは思っていません。
むしろ責任は消費者側にあると考えています。メーカーは消費者の求めに応じて、安い製品を作り出しているだけです。今となって、急にそれをやめることはできません。メーカーにも企業としての存続の意味と価値があります。したがって私たち消費者は、メーカーが少しずつでも方向転換を図ることができるよう、トランス脂肪酸を使用していることがわかったら、その製品を買わないようにするべきなのです。そして徐々に方向を変えていけるよう促すべきなのです。それは誰かが、いつか始めることではありません。気づいた人が、今から始めるべきことだと思います。
トランス脂肪酸の規制に関する世界的な動きは、もう止めようもありません。これに気づいたメーカー側も積極的に方向転換を図るべきです。トランス脂肪酸を使っての製品づくりに固執するメーカーに将来はありません。また、トランス脂肪酸を食べ続ける消費者にも未来はありません。
(文=南清貴/フードプロデューサー、一般社団法人日本オーガニックレストラン協会代表理事)


