月別アーカイブ: 2015年4月

ホンダ車の在庫(ビジネスジャーナル転載)

ジェイドだけではなく、グレイスやフィットも大量在庫

実は、自動車業界関係者の間では、「ホンダが大量にジェイドの在庫を抱えている」という情報が流れている。ジェイドだけではなく、グレイスやフィットといった車種も大量に在庫を抱えているという。この見積書に書かれた納車時期は、その情報に真実味を持たせるものである。

 ホンダは埼玉県に大きな生産工場を構えているが、すでに工場敷地内の駐車場には収まりきらないほどの在庫車があるといわれている。それどころか、ホンダの所有地ではない場所に、大量の在庫車を保管しているとの情報をつかんだので、実際に行ってみた。

 詳細な場所は明らかにできないが、埼玉県北部の某所に、在庫車が保管されていた。ここは本来、建設機器などを置く場所のようだ。敷地内は警戒が厳重で軽トラックが常に巡回している。

 その監視の目をかいくぐって撮影したのが下の写真だ。全景を撮影することはできなかったが、この場所だけでもジェイド、グレイス、フィットが数百台並んでいる。新車の販売が好調と伝えられているジェイドも、さまざまなボディカラーが並んでいる。屋根もない土地に新車が並べられているのだ。

特に多かったのはフィットで、やはり度重なるリコールの影響は非常に大きかったようだ。このような在庫車を大量に保管している場所は県内外に数カ所あるといわれている。

 受注生産でも2週間で納車できるような体制がホンダには確立されているとでもいうのだろうか。この大量在庫から客に届けられることはないのか。自動車業界に詳しい弁護士は、「この在庫から“新車”として納車したとしても、法的には問題ない」と語るが、受注生産されるものと信じて購入した消費者に、山奥で雨ざらしにされた車を納車するのだとすれば、企業倫理上の問題が生じる余地はある。

 スポーツカータイプの新型軽自動車・S660が発売され、各メディアで大きく取り上げられているが、話題性だけではなく誠実に消費者に向き合う姿勢を期待したい。

フィット在庫

業界では、よくあることのようである。会社の営業者もフィットであるが、車はある意味道具のひとつと考えれば、今後は距離数のない中古車で充分のような気がする。

二刀流

大谷が、開幕から4連勝だ。二刀流について賛否両論が常に話題であるが、今の世の中で、大谷ほどワクワクさせてくれる男は居ない。水島新司の野球マンガの主人公が、現実に出現したような男である。ある球審は、打者がボールを打ちにいくか、見送るかは、感覚的にわかるというが、ある大谷の打席で、見送ると思った瞬間、バットが出てセンターへ打ち返したと思ったらバックスクリーンへ入ったという。この体験は、日米野球でのバリー・ボンズ以来だという。セパ交流戦で広島のマエケンと投げ合えば、カープ女子には申し訳ないが、ルックスからいっても、マエケンがお引き立て役になってしまう。彼の160キロが藤川球児なみの球筋になり、伊藤智全盛時の高速スライダー(楽天の嶋が仰け反ったやつ)、そして140キロのフォークボールともなれば、誰も打てる選手は居ない。3番ライトで先発した大谷が、9回の表・無死満塁で急遽ライトからマウンドへ、そして3者連続三振、同点のその裏、大谷のサヨナラホームランなんていうシーンが現実になるかもしれない。

ガリバー

シャープも実質倒産のようなものだが、支援金融機関は、でか過ぎて潰せないのであろう。自宅の液晶テレビも亀山モデルである。かつて飛ぶ鳥落とす勢いであった業績も、あっという間におかしくなってしまった。現在、日本のメーカーでテレビのパネルを自社で製造しているところは、どこであろう。ほとんど韓国、台湾のOEMじゃなかろうか。国内は電化製品も住宅もエコポイントで相当数先食いしたはずだ。当分入れ替えは無い。

お客を乞食扱いしていたマクドナルドも、さすがに厳しいようだ。多くの学生・サラリーマンもコンビニへ流れたのでないか。先日スクラップ屋に行ったら、マックの店舗の巨大な看板やサインがまだ新しいのに処分に来ていた。話を聞いたらリストラ店舗の残骸のようである。これらの設備費をたたき出し、高収益を上げるには、どう考えてもタダに近い原材料でなければ合わんだろうと、すぐにソロバンを弾いてしまう。外食産業もワンコインランチのバリエーションが増えた為、金の無い学生でも、マックが無くても困りはしない。100円コーヒーも今はコンビニ。我々自営は、病気になった時点で負けである。基本外食は極力しないが。

つい数年前までは、快進撃カンパニーなどと言われても、あっという間にビジネスモデルが陳腐化する。益々ゲリラ戦を強いられる世の中になってきた。

NHK受信料

ワンルーム住まいの若い人との話の中で、NHKの受信料の話になった。彼の部屋には、テレビもパソコンもない。集金員が、携帯電話をお持ちなら、契約してくれという。彼はガラケーですよと、しらばっくれたらしい。その意味が私にはさっぱり理解できなかった。先日、東京新聞の投書欄に一人暮らしを始めた娘さんが彼のようにテレビもパソコンも無いのにスマホを持っているというだけで、契約させられたことに納得のいかない親御さんが意見していた。スマホのワンセグ受信機能があれば、放送法で契約させられるらしい。昨今では、スマホの普及率からして、かなりの人が、自宅のテレビとは別に、住まいが独立していれば、この論理で支払うことになってしまう。「クローズアップ現代」のやらせ問題も騒がしい。どの番組もプロレスのように過剰な演出がなければ、おもしろくないし、視聴率も取れない。今日のテレビを真剣に見ているほうがアホなのかもしれない。かつてホリエモンがテレビなんか無くなりますよ、と言っていたのを思い出す。年寄りが暇つぶしで見るだけになるだろう。晋三くんの息のかかった会長の給料になると思うと、誰も受信料なんか払う気にはならんだろう。テレビ新聞が官邸の傘下になった今、不都合なキーワードの入力でブラックアウトするような事までにはなってほしくない。

詐欺

依然として、年寄りを騙す特殊詐欺があとを絶たない。私は、以前から親の電話に行き着かないように学生時代の名簿等には、仕事関係の電話番号を載せている。今のところ、高齢の両親の元には連絡はないが、会社や営業所には見事にオレオレ詐欺の連絡が何度もあった。電話の向こうに自分を語る詐欺師が居る。日本は治安が良いなどと安心してはいけない。

先日もみずほの行員が本社応接室を舞台に投資家から億単位を詐取した。昔から大手行でも悪いやつは結構居た。何の業種でも大手だから安心という先入観は捨てたほうが良い。私の銀行取引の経験から、半沢直樹のドラマは序の口だ。

犯罪もITを駆使し、システマチックに高度化している。仕事だけでなく、あらゆることに神経を研ぎ澄まさなければいけない。

キクイタダキ

今年も一瞬でしたが、隣の森でキクイタダキ(菊頂)を見ることができました。バーダーの方たちによれば、しばらくの期間、数羽居たようです。日本一小さい鳥ですので、まずじっとしていてはくれません。小さい鳥ほど常に動いて外敵から身を守るのかもしれません。

キクイタダキ

選挙?

選挙のようであるが、全く盛り上がらない。国政であれば、関心を示すが、地方選ともなれば、ほとんど興味が無い。私の住む千葉県では、知事が森田健作だから、選んだ県民のレベルというのも知れたものだ。地方議員の学歴を見ると、聞いたことの無い三流大学卒も珍しくない。せめて勉強しなくても6大学卒くらいのレベルの方に政治をしていただきたいが。まあ、ある程度教養があれば、政治屋になんかならず、実業の世界で成功するから、自然と馬鹿ばかりになってしまうのだろう。三原や上西に税金が使われていると思うと、国民も真面目に投票して、国会議員の数を半減させなければ、税金で遊ぶアホ議員だらけになってしまう。家庭教師だった平沢勝栄によれば、晋三くんは、足し算引き算はできたけど、掛け算と割り算が苦手だったそうだ。 やはり、I am   not ABE だ。

pH調整剤(ビジネスジャーナル転載)

コンビニのパンは超危険?見えないかたちで大量の添加物、健康被害の恐れ

“混ぜ屋”と呼ばれる食品添加物メーカーがある。混ぜ屋は、添加物の原末(原料)を化学薬品メーカーから仕入れ、それぞれの加工食品に適した食品添加物を製造して販売する業者のこと。東京都内の混ぜ屋の社長に「今、添加物で気になっていることはありますか?」と聞いたところ、社長は即座に「pH調整剤です」と返答した。「弊社では、コンビニエンスストアチェーンと取引のある製パン業者の注文を受けてpH調整剤を製造していますが、サンドイッチに添加するpH調整剤の量が非常に多いのです。そこで、製パン業者に『もう少しpH調整剤を抑えて使ったほうがいいと思いますよ』と進言したのですが、『コンビニチェーンからの要求ですから』と受け入れられませんでした。pH調整剤は“日持ち向上剤”ともいわれ、食品の腐敗を防ぐ役目があるのですが、あんなに多量に添加すると、食べた人の健康保持に不可欠な腸内細菌の善玉菌まで殺しかねないと、心配しています」pH調整剤は食品のpHを弱酸性(60~65)になるよう調整することで、食品の腐敗を抑える添加物。クエン酸、フマル酸、重合リン酸塩など複数の成分が配合されているが、一括して「pH調整剤」と表示される。したがって、消費者は具体的な添加物名がわからない。しかもpH調整剤は、対象食品も使用量も制限がないため、コンビニチェーンや食品メーカーにとって非常に都合のいい添加物となっている。通常、食中毒防止に保存料を添加した場合には、「保存料(ソルビン酸カリウム)」などと具体的な使用成分を表示しなければならない。昨今は保存料に発がん性などの不安を感じている消費者が増えており、コンビニや食品メーカーとしては、売り上げに響くので保存料はできるだけ使いたくないのが本音だ。こうした理由から、pH調整剤は添加物メーカーが心配するほどの使用量となっているのだ。

pH調整剤に使われている添加物の中で、特に問題なのはリン酸塩である。リン酸塩の過剰摂取は、ヒトの腸管から血液中にカルシウムが吸収されるのを妨げてしまう。血液中のカルシウムが不足すると、血液のpHを保つために骨からカルシウムが溶け出す。そのカルシウムが神経細胞内に溜まると、イライラや神経過敏を引き起こすといわれている。いつもイライラしたり、突然キレる人が非常に目立っているのも、リン酸塩の過剰摂取が一因にあるとの指摘も多い。また、リン酸塩はカルシウム以外のミネラル(微量元素)の吸収も阻害する。特に亜鉛を体外に排出してしまう。亜鉛は脳が正常に働くために必要不可欠なミネラルで、亜鉛不足もキレる現象につながっているともいわれている。

健康な食生活を送るには、食品の成分表示欄にリン酸塩の記載がないことを確認してから購入することが大切である。しかし、食品メーカーのリン酸塩隠しが巧妙化している。pH調整剤として使用することもその一例だが、ここ数年非常に目立っているのは、「調味料(アミノ酸等)」の中にリン酸塩を使用するケースだ。一般的に、「調味料(アミノ酸等)」と食品表示があれば、グルタミン酸ナトリウムなど複数の化学調味料が含まれているが、最近はこれにリン酸塩を加えることが多くなっている。「pH調整剤」や「調味料(アミノ酸等)」に隠されたリン酸塩に要注意だ。
(文=郡司和夫/食品ジャーナリスト)
コンビニに限らず、日持ちする加工食品は、添加物だらけだから、腸内環境を破壊するようなもので、忙しくても極力自分で料理をすることが大事でしょう。

ドローン

ドローンが話題だ。価格も、かなり安いようである。性能次第では、急速に広がるのか。でも、あんな物がたくさん飛び始めたら、気持ち悪くないかな。カラスをはじめ、野鳥は迷惑な話だ。ぶつかりはしないのか?アマゾンも時期にドローンで配達するらしいが、ああどんどん仕事がなくなる。

今年もまた家の前にオオタカがやってきた。昨年のように営巣して子供が無事に巣立つことを祈るが、外環の国道部が開通し、騒音振動排ガスが発生すれば、もうやってくることもないだろう。今年が見納めかもしれない。