逆オイルショック

世界経済に与える衝撃は予想以上、サウジが18年破綻の見方も

原油価格の急落など資源バブルの崩壊(俗称:逆オイルショック)が世界経済に与える衝撃が予想以上になっている。

原油価格の低迷が続いた場合、富裕国というイメージで定着されているサウジアラビアでさえ2018年に破綻するとの予想が出ている。サウジの外貨準備高はこれまで潤沢だったほか、財政収支も安定していた。ただ、これは同国政府が就業機会の提供および公共支出の拡大で成り立っていると指摘されている。原油価格の急落に伴い、これまでのシステムが一気に崩れた。
サウジのほか、ナイジェリアやアゼルバイジャンなど財政力の弱い国がすでに破綻状態に陥っている。ナイジェリアはこのほど、世界銀行などに対し、35億米ドルの緊急支援を求めたほか、アゼルバイジャンも救済をめぐり、世銀や国際通貨基金(IMF)などと交渉を進めていると報じられている。

中国もこの一年で外貨準備を相当取り崩したようで、このままいけば5年でゼロだそうだ。

波乱の年始

先週のマーケットは、5日連続の下げとワースト記録となり、ドバイ原油が30ドルを割るような展開。サウジの財政は火の車、12月から国家公務員の給与はストップらしい。バルチック海運指数も崩壊中、ソロスもリーマンショック時と同様なパターンだとコメント。昨秋からずれ込んでいるfallが、本格的に始まったようだ。 この年始の5営業日だけで、年金資金は4兆円がすっ飛んだ。老若男女、将来の不安に備え買い控え、デフレへ逆戻り。私も含め、庶民には良い傾向か。今年はアベノミクスの失敗が露呈し、様々な反発により支持率を下げることになるであろう。挑戦という彼の叫びが虚しい。

柏市 甲状腺エコー検査

東京新聞:柏市 子ども甲状腺エコー中間結果 11人が要2次検査:千葉(TOKYO Web)

東京電力福島第一原発事故に伴い、柏市が七月から費用を助成して始めた子どもの甲状腺エコー検査の中間結果がまとまった。七~九月末までに百七十三人が検査を受け、甲状腺の状態などから十一人が二次検査が必要と判定された。

 検査は、しこりの大きさなどから軽い順にA1、A2、B、Cの四段階で判定。柏市の基準では、百五十六人が経過観察を不要とするA1とA2で、経過観察が必要なBは六人だった。

 二次検査を必要とするC判定が出た十一人について、市保健所は「しこりの大きさに限らず、比較的よく見られる甲状腺の疾患が疑われる場合も含めたため」と説明。十一人の内訳などは「今後、まとまり次第公表する」と話した。

 甲状腺エコー検査の費用助成は、今月四日時点で三百八十人が申請している。原発事故時と現在、市内に在住する一九九二年四月二日~二〇一一年四月一日生まれの人を対象に、検査は来年三月末まで実施する。

 同検査の助成制度は、県内ではほかに松戸市が実施している。

 

怪しい 2

First The Bank of Japan destroyed the Japanese bond market, and then, back in May we warned that The Bank of Japan had ‘broken’ the stock market. Now, it appears the all too obvious consequences of being the sole provider of buying power in an antirely false market are coming home to roost as Nomura reports the “temporary suspension” of new orders for 3 leveraged ETFs – the largest in the world – citing “liquidity of the underlying Nikkei 225 futures market.”

Over the past week, we’ve heard of most major hedge funds incurring huge losses. We’ve heard of 2 major bond funds closing. Now, the world’s largest ETF (Nomura) is having liquidity issues! (Pay attention gold and silver ETF holders).

There are no places left to hide. GOT GOLD? Let’s get physical!

先週、世界トップレベルの主要なヘッジファンドが莫大な損失を被ったニュースがありましたよ。2つの主要な公債ファンドが閉鎖したんです。そして今、世界最大のETF(野村證券)がリクイディティの問題を抱えてしまいました!(ゴールド、シルバーのETFを持ってる人は注目したほうがいいですよ。)
 もうどこにも隠れる場所なんて残ってないですね。みなさん、ゴールドはちゃんと持っていますか?実物でね!

怪しい

本日、日経平均は1000円以上あげている。昨日、出しゃばりの聖子が諦めて、安部ちゃんの無投票再選が決まった。法案可決に向けて、アベノミクスによる18000円を死守するために、有り金全てを突っ込み市場介入したのであろうか。ショートの踏み上げだけで、これ程上げる相場もなかろう。この戻りは、また売られる。シルバーウィーク前に何が何でも決着を着ける気か。官邸前のデモもラストスパート、ダブル台風が悪戯に邪魔をしている。外出は充分注意。

日比谷証言集会

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第4回 あの戦場体験を語り継ぐ集い 

戦後70年の今とこれからを考えるために【日時】2015年9月20日(日)13時開始~17時終了(開場12:00)
【会場】日比谷公会堂
【入場無料】

第1部 戦場体験証言集会 13時~15時

ここでしか聞けない話がある。
平均年齢90歳以上、「語らずに死ねるか!」の元兵士たちが語る

第2部 戦後70年シンポジウム 15時20分~17時終了

戦場体験に学ぶということ、そのむずかしさと可能性について

[パネリスト]
○小熊英二さん
歴史社会学者、慶應義塾大学教授(歴史社会学・相関社会科学)。「〈民主〉と〈愛国〉-戦後日本のナショナリズムと公共性」、「生きて帰ってきた男」など著書多数。大佛次郎論壇賞、角川財団学芸賞などを受賞。1962年生
○川村湊さん
文芸評論家、法政大学国際文化学部教授。著書に「戦後批評論」「戦争はどのように語られてきたか」(共著)、「文芸時評1993-2007」、「戦争の谺 軍国・皇国・神国のゆくえ」など多数。読売文学賞などを受賞。1951年生
○栗原俊雄さん
毎日新聞社記者。「シベリア抑留-未完の悲劇」や「遺骨―戦没者三一〇万人の戦後史」など著書多数。2009年「疋田桂一郎賞」を受賞。1967年生

【主催】公益社団法人マスコミ世論研究所 戦場体験放映保存の会

 

果たして

先週、もうすぐfallと思っていたら、翌日のNYの寄付きで1000ドルの下げ、今はコンピューターによるプログラム売買であるから一瞬にして同一方向へ強烈に相場が動いてしまう。先週後半から落着きを取り戻したとは言え、当分戻り売りではないだろうか。本日の日経平均はそんな動き。先月くらいだったか、日経、FTを買収のニュースが話題であったが、かつて地所がロックフェラーセンターを買収して、そこがバブルの天井であったように、今回も似たような現象ではなかろうか。9月後半は、ドスンドスンと大下げが、三度やってきそうであるが、果たして。

昨日の国会前の大集会は、どの程度プレッシャーになったであろうか。9月中旬には結果が出そうだが、国民は一致団結できるだろうか。戦後70年談話を評価して、安倍内閣支持率回復のニュースに甚だ疑問を感じる。相変わらずメディアは飲まされているようである。30日の東京新聞一面では、太陽光発電の割合が全体の6%で、水力を上回り予想以上の力を発揮した。原発12基相当だそうだ。特に九州はかなり救われたようで、川内原発必要なしの様相である。全てが良い方向へ動くことを祈りたい。

もうすぐfall

ディズニー株の暴落や、アップル株の下げっぷりから、米国もそろそろかなと思っていたところ、週末ドスンと来たな。イエレンさん利上げできますかね。秋はfallだよ。世界第4位の物流量の天津港。これが機能不全となれば、世界経済も混乱する。爆発原因の硝酸アンモニウムは200トンだそうであるが、識者の方の話では爆発規模からして通常の質のものであれば20~30トン相当だそうだ。中国製の粗悪な硝酸アンモニウムなので、この程度で済んだそうだ。沸点は1500度くらいなので、倉庫やコンテナ内が80度くらいになっても発火はしないようである。余程ずさんな管理なのであろう。こんな国と一緒に商売する方がおかしいのである。原油が40ドルを切ってきた。銅も暴落中。歴史上、銅が暴落すると革命が起きる。ギリシャもまた再燃しそうであり、世界的には暗いニュースばかり、沖縄、安保、アホノミクス、世間は騒がしく外堀は埋められてきたぞ安倍ちゃん。